平成24年、豊橋の篤農家・河合晃さんは自らの圃場で、通常とは明らかに異なる「銀色に輝く芒(ノギ)」のある6本の稲穂を偶然に発見
秋にはその芒が銀色から金色に変わった。
「これは通常の稲穂と違う特別変異の米だ」と一目で見抜いた河合さんは、これを仕分けて種もみを採り栽培し、3年の月日をかけてこの米を育て上げた。
出穂の時、銀色に輝き波打つ美しい圃場に誰もが釘付けとなった。
銀色から金色に変わる神秘的な容姿はもちろんのこと、粒形も大粒で、ほどよい甘みと食感があり、冷めても美味しいお米、この「奇跡のお米」のネーミング募集したのが平成26年の秋、数多い応募の中から「女神のほほえみ」に決定した。
平成27年5月22日 商標登録(第5766152号)取得 平成27年2月に出願
申請をいたしましたので3年の年月がかかっての品種登録です。
平成30年1月30日 「豊橋1号」で品種登録をいたしました。
古くは「穂の国」と呼ばれていた東三河地域の活性化を目指すNPO「ほの国プロジェクト」とタイアップ、東三河地域の八市町村を統括する女神として設定された萌え系キャラ「穂ノ国八恵」(ほのくにやえ)が「女神のほほえみ」のイメージキャラクターとして選ばれました。
のぼりには、豊橋生まれのデザイン書道作家 「鈴木 愛」さんの流麗な文字が踊ります。
この奇跡のお米を通じて「女神のほほえみ」をおいしい豊橋の特産物に、また収穫期の銀色から金色に変容する圃場も美しき風景として、その全てを「豊橋ブランド」の領域まで高めていきたいと願っています。
豊橋市役所にて、佐原光一 元市長を囲んで
ノギが出るという特異性は普通のお米にはなく、本来は黒米などの古代米が持つ特長です。
千粒重とは穀類や豆類の種実1000粒の重量、種実の登熟の良否を判定するのに使用し、玄米では上記一般の米の重量となります。
表面(外)はしっかりしていて噛み応えがあり、内面(中)はもっちり軟らかく、噛むほど程よい粘りと甘みを感じられます。冷めても美味しいので、おむすびやお弁当に最適です。